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海洋冒険小説!

2009.10.10(07:43) 350

☆ グリムス・キーワード : 省エネ ☆

どうも、すっきりと晴れない朝だ。

連休初日の本日、なんだか冴えない東京の空。

本来だったら、秋晴れの下、写真撮りにゆこうぜ~、と
とっととお出かけのハズ・・・

なんだけどね。

こうも曇り空じゃあねえ・・・・。

台風が行っちゃった、一昨日のほうが大晴天だったなあ。

さてと。

連休で、どうせお客さんも激減だろうし、秋の夜長でもあるし、
本日は趣味丸出し!!の本の話。

おっと!!

本、と聞いただけで、逃げないように!!(あとでちゃんと花もあるからさー)

ビジュアルな映画やTVでは得られないものが、本の世界にはあるんだってばー。

想像の翼を広げれば、その世界は無限に広がるのであります。

あたしの読書傾向、かなり偏っておりますが
本日は、久しぶりに心躍る冒険小説に出会ったのでご紹介だあ♪

10月9日オレゴン号3部作
これこれ♪
オレゴン号シリーズ、と題されたこのクライブ・カッスラー氏の作品、
おもしろーい♪

何ね、最初はコレでハマりました♪

10月9日オレゴン号最新作
最新刊也。
今、本屋さんの店頭でずらーっと並んでいるべ。

何気に読み始めたら、アナタ、まあ、面白いこと!!
ネタバレになるので、詳細は載せませんけどね、
某が率いる某集団の拠点となるのが、一見オンボロ貨物船のオレゴン号。

一見、としましたが、凄いのなんの。

ま。それは読んでのお楽しみぃ~。

舞台は、海、というシーンも多いけど、
2作目の話はアフリカの砂漠やジャングルだったりするし、
冒頭は何も関係のなさそうな話から始まっているけど
実はすごい伏線になっていたりして、えっ!!と読み返しちゃったり
映画のシーンさながらのハラハラドキドキの連続だったりで
こりゃもう、映画化しちゃえばー?みたいな面白さ。

あ。でもヘタに映像化しないほうがいいかあ。
自分のアタマん中で創造(想像)してたほうが、ずっと面白いかも。

オレゴン号シリーズ、未訳があと2作あるので
いつまでも出なかったら原作に手ぇ出すぞー。

それくらい、面白いであります!!

次。海続きで。

10月9日アトランティスを探せ
こっちは未読。
水中考古学系の、冒険アクションらしい。

子供の頃、考古学者になりたかったので(変な子供!!)
こういう系も、結構好きなのである。

これも、どうやらシリーズ化されているらしい。

10月9日ストレイン
コレは、ちょっと失敗系だったかなー。
ウィルステロの話とばかり思って購入した、最近出たばっかりの本なんだけど、
実は△△モノだったのよねー。
まあ、普通の△△モノよりも、CDCの職員とか活躍するので
ちょっぴり毛色の違うモノにはなっているのだけど・・・。

最後はちょいと違うけど、海を舞台にする冒険小説って
なんだかワクワクするのよさ。

海賊モノ、なんかも結構好きだったし、
(根っこは多分ハーロックだな~)
オレゴン号みたいに、カリスマ的な指揮官と有能な部下たちの活躍ぶりは
どこかSTの世界(特にTNG)にも通じるものがあったりして、親近感♪

実際、暗号名で「スコッティー」なんて使われているし、
どうやら作者はトレッキーかもしんない?

はいっ、個人趣味の暴走はココまで!!

次。

10月9日琥珀ヱビス
ヱビスファンの、Olive奥様、やっしー。
今年も出たよ~ん♪

すでに今週初めから飲んでマス!!

琥珀ヱビス。

ヱビスビールの中でも、ぴかいち☆

芳醇な香りと味。正に王者のビール♪
今夜も、ヱビスで乾杯だー?

10月1日ハコベホオズキのコピー

10月1日ピンク系の知らない花2のコピー

10月1日紫色のセージ群生のコピー

10月1日マンデビラローズジャイアントのコピー
台風の禍から無事逃れた花たち。

上から、ハコベホオズキ、名前の知らないピンクの花、紫色のセージ、
そして、でっかいマンデビラローズジャイアント。

公園は、金木犀の香りで充満しておりました。

10月9日グリムス2本目
グリムス2本目、発芽♪
頑張って育てるぞー!!

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最近読んだ本

2009.05.15(18:07) 184

週末スペシャル!

どこが、スペシャルなんだか~(笑)。

実は、旧知の猫ファンはご存知と思いますが、
あたいは超が付く活字中毒患者。
それも、かなり重症の(爆)。

本屋に放せば、2~3時間は勝手にほっつき歩きますので
はぐれる心配ないし。

あ。でもウチの旦那も本屋好きだから、出かけると二人して本屋にはぜったい立ち寄る。

で。
読みたい本があると、まだウチに手ぇつけてない本が山積みになっているというのに
(これを、積んどけ文庫、といふ。)
ついつい、買っちゃうという、悪いクセがある。

だって。
新聞の書評によさげなコメントが載ってると、いてもたってもいられないんだも~ん!

そんなワケで、この黄金週間に読んだ本。
文庫が出るまで待てばいいのに、ハードカバー2冊と、文庫1冊。

5月14日海の底
ふと、手に取ってみたことから購入を決めた、有川浩の文庫最新作。
ヨコスカが舞台で、海からの侵略者にヒト族が蹂躙されるあたりは、
「深海のYrr」を彷彿とさせる話。
登場人物の一人の我儘少年が、いい味出してる。
コノヤロー、とおもいきり引っぱたくなるようなキャラ。
どこにでも本当にいそう・・・(笑)。
でも、この作品中の一番の被害者。ある意味で。

有川浩。
図書館戦争、で名前は知っていたが、読むのは本書が初めて。

で。
引っ張られて購入したのが・・・

5月14日三匹のおっさん
三匹のおっさん。
タイトルからして、なんだか面白そう。
事実、パラ見したら、やっぱり欲しくなっちゃったじゃない!

往年の名ドラマ「悪漢三羽カラス」というのを思い出す。

現代の勧善懲悪もの、なんだけど、規模はオラが街、の中の範囲。
それでも、こんなおっさん(じじぃ、とは呼んではいけない。おっさんだ。)が
こっそり街を守っている、という設定もいいなあ。
高校生同士の淡い恋も、微笑ましいぞ。

プリンセス・トヨトミ
こちらは、ガラッと変って、万城目学の話題作。

奈良、京都に続き、舞台は大阪。
これも、突拍子もない話なんだけど、え?ええ?と言っている間に
見事に話に引き込まれる系。
アイスホリックの松平元、いいキャラだ。
読み進むにつれ、タイトルの意味がよく分かる。
でもさ、登場人物が真田とか橋場、じゃモロバレか?(笑)

5月14日ミッドナイト
次。
これは何度も読んでいる愛読書のうちの一冊で、
実家から拉致してきたもの。
(これから読むつもり)
ディーン・R・クーンツの初期のケッサクの一つ。
あんまり面白いもんだから、しばらくするとまた読みたくなる。

クーンツといえば、サイコホラーの第1人者。
帝王キングとの違いは、最後は必ずハッピーエンドになるところ、かな。
だから、途中ハラハラしても最後は大団円で終わる安心感があるのさっ♪

ね~。
こうして、どんどんウチの蔵書が増えていくワケ(笑)。

最後は・・・

「エロイカより愛をこめて」。

え~、漫画かよ、と思うなかれ。

ほーれほれ。
ウィッキーさんにだって、ちゃんと紹介されてるじゃん。

5月14日エロイカ

これは知る人ぞ知る、大傑作スパイアクション漫画なのであります。

ね~、ゴマさん♪
あたいの贔屓は、ミーシャだったりして・・・。

絵柄は少女漫画ながら、中身は至ってハードボイルド。
女性キャラなんか、めったに出てこない。
(たいがい、テロリストとか敵方女スパイとか、トンデモ役が多い)

主人公なんか、美術窃盗犯ながら英国貴族とその部下、
そしてNATO軍の情報将校だも~ん♪

勿論、大御所青池保子氏の画力は抜きん出ていて、
こんなヘタクソな画でよくもまあ、商業誌に載せるなあ、と思う最近の子とは雲泥の差。

本当に面白いから、騙されたと思って一度ウィッキー覗いてごらん。
親切なあたいは、ちゃんとリンクってるよ~ん♪

違うジャンルで、ガンガン飛ばしちゃったけど、
ちゃんと付いてこられたかな~?

最後は、昨日めっけたダイモンジソウ。

5月14日ダイモンジソウ

これで勘弁な~。

では、よい週末を♪

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美味しい本たち

2009.02.20(16:59) 84

週末スペシャル!

午後の部、今週は何度目か?
ま。いいかぁ。

で。
また、本のハナシなんですけど。

今日はね、美味しい本たちをご紹介♪

2月20日お気に入りの本たち
この本たちが、ハラヘリ時には目の毒症状を引き起こす(笑)。

ワインとチーズの本は、数多あるけど、まあ、これが読みやすくていいかな~。
特に、チーズの本はフレッシュで食べやすいものから、
マニアック?なウォッシュ系まで、いろいろ紹介されていてお気に入り。

そして!
「ワインのおつまみ」。
うふ。我が家にピッタリの一冊でしょ♪

あら。これ、簡単じゃん!といったレシピから
うむ。こりゃ、あたしには無理だべ系までいろいろあって
見ているだけでも楽しい一冊なのであります。

今夜は、この中からアボカドとカニのサラダをちょっぴりアレンジして
冷製パスタにしてみようかと・・・☆

この本の後ろにもチーズの紹介のコーナーがあって
ワインとチーズが大好きな人や、美味しいモノが好きな人にはもってこい♪な本。

ちょっぴりお値段高めだけど、ノグチ2名様払う価値あり、と思うのよさ。

さあ、アナタも書店にゴウ!!(笑)

お昼まで降っていた雨がやんで、北の方から晴れ間が広がり
只今の時刻、すでに空は一点の曇りもなし。
夕暮れ時の、透き通った空気に支配され始めています。

それにしても、日中の寒かったこと!
東京の正午の気温、たった2度だったって知ってました?
雪にならなかったのが奇跡だわねえ。

夕方から、南風の影響で最高気温がこの時点で出るらしい。

朝、防寒の重装備して会社に行った諸君、帰り道はあったかいよう!!
風邪ひかないようにね♪

じゃ。また明日~♪

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これ、面白い♪

2009.02.13(17:31) 74

週末スペシャル!

毎週金曜日の午後は、あたしのお気に入りの本やら音楽を紹介してゆこうかな。

旧知の猫ファンの皆様はとっくにご存知と思いますが、
たいへん嗜好が偏っておりまして(笑)。

本も音楽も、海の向こうのアッチ系が中心なので
J-POPの話はこれっぽちも出ませんので、悪しからずご了承くださいね~。

本日紹介する1冊目は、そんなあたしの主義に反して?日本の作家さんの作品。
最近、新聞の書評でも好評でしたよん。

こういうテーマの本って、誘蛾灯に誘われる虫の如く、ついつい手に取って
気がついたら購入していた、というパターンが多いのだ。

2月13日Tokyo Blackout
以前、紐育で大停電が起きたことは記憶に新しい。
もしも、東京で、しかも真夏の一番暑い時期に大停電が起きたら?
それも、事故ではなく、仕組まれたテロが原因だったら?

誰もいない、静かな都庁展望台で天体望遠鏡を覗く、仲の良い兄弟・・・。

外国人労働者をこき使う、名ばかりの研修制度。

人が襲われているというのに、見て見ぬフリをする都会人の無関心さ。

裏サイトで知り合い、見ず知らずの女性を襲って殺害する現代社会の恐ろしさ。

そんな数々の糸が微妙に絡み合い、一本の太い線として浮かび上がる時にわかる
意外な犯人の動機。

伏線の張り方、ワケありな登場人物、そしてあり得そうなシチュエーション。
どれをとっても、一級のエンタメ小説であります。
(ただし、某T電力の談話として、こんなテロによる大停電は起きません、とのこと)

ハードカバーながら、一気読みしちゃいました♪

さて、次はシリーズもの。

2月10日フェアスタイン新作
初作からずっと追いかけて読んでいる、アメリカの女性推理作家、フェアスタインの新作。

主人公は妙齢の美女、アレックス。

ニューヨークのアッパーウェストサイドの高級アパートメントに住み、
デュワーズを愛飲し、父親は世界的に有名な心臓外科の権威。
素敵な恋人がいて、NY市警の刑事たちとは旧知の仲・・・。

それだけ見ていると、何?ハーレクインかい?と思うデショ。
ちっちっちぃ。

彼女は、マンハッタン地方検察庁の検事補。
しかも、多発する性犯罪を扱う辣腕女性検事なのであります。

作者のリンダ・フェアスタイン氏、実はゲンエキの検事さん、
しかも性犯罪訴追課の課長だったというからオドロキ。

道理で、真に迫る法廷での描写が多いワケなんです。

人種の坩堝、ニューヨークでは、日々卑劣な事件が多々起こり、
NY市警のチャップマン、ウォーレス両刑事とともに難問を解決してゆく過程は
毎度のことながら手に汗握る展開なのであります。

勿論、ハードな部分だけではなく、ロマンスもあり、で
読む者を飽きさせない手法も健在♪

通算10作目となる本作品は、
うだるような暑さのNYCの古いフェリー乗り場にある
朽ちた役所のビルから女性の腐乱死体発見、
というショッキングなシーンからの幕開けとなります。

彼女には手足を拘束され、全身に激しい暴行の跡があり・・・、
と、猟奇殺人事件の様相を呈するワケですが
アヤシゲな登場人物がワンサカ出てきて、絶対こいつが犯人!と思わせておいて
実は違う、なんて罠にとっととハマってしまったり。

この本作品を単独で読んでも、フェアスタインワールドを楽しめますが、
やはり第1話の「誤殺」(原題"Final Jeopardy")から読むと
更に堪能できますってば~。

因みに、このFinal Jeopardyは全作品中に出てくるクイズ番組のようで、
毎回、アレックスとチャップマン刑事が賭けの対象にしているくらい。

この作品のもう一つの楽しみは、アレックスたちが訪れるNYCの美味しそうなお店の描写。
実際に存在するお店から架空のものまである、ということですが
ハラヘリ時に読むとヨダレもの、の描写には参ります。
アサリのクリームパスタ大盛り、のシーンは悶絶もの(笑)。

それにしても、昨今の文庫本の高さには仰天。
今回のこのフェアスタインの新作、税込みでイチ野口がお財布からいなくなりました~っ!

ま。ハードカバーを買うよりか、マシかぁ。

ハードカバーで買った、海堂尊氏の田口&白鳥コンビの本が
悉く文庫本化されて、面白くないのである!!

(某CX系のTVドラマのキャスティングは最悪だったし。
 未だもって、田口=竹内結子、白鳥=阿部寛も納得いかないし!
 え?今度は速見役が堺雅人だとぉ?フザケンナ~!だし!!)

むう。最後は愚痴で終わる気配・・・。

例のポチは、1日1回しか効果ないみたいなので、ここでは省略ですぅ。



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本の話
  1. 海洋冒険小説!(10/10)
  2. 最近読んだ本(05/15)
  3. 美味しい本たち(02/20)
  4. これ、面白い♪(02/13)